かまんよ書店 ゆるどく部について

クルミドコーヒー 西国分寺

こんにちは、かまんよ書店のダイ・アオキです。今日もちょっとかまんでしょうか。

先日、東京は西国分寺にあるクルミドコーヒーに行ってきました。「あさもや」というイベントに参加するためです。ファシリテーターにオーナーの影山さんが来るということなので、それが目的で東京さ行ってきました。

クルミドコーヒーの「あさもや」とは

別名「哲学カフェ」とも呼ばれています。

最初に2つの約束があります

・自分が話すことよりも人の話を聴くことに重きをおいて下さい。

・自分が興味のない話にもこの場だけは楽しんでください。そして意見の違いを楽しんで下さい。

ということです。

クルミドコーヒーは樹木に囲まれた作りになっています。当時は天気もよかったので、いい感じに店内に日光が入り、影山さんのよく通る声とともに「ああ、いまから楽しい時間がはじまるんだな」と美味しいコーヒーなどを飲みながら待ち遠しい気分になります。

そして、以下のように進行していきます。

1 参加者全員が自己紹介をする

例)香川県の高松市から来ました、かまんよ書店の青木といいます、というような感じです。

2 話し合うテーマを出し合う

例)わたしは「便利とどうつき合うか」というテーマを出しました

3 テーマを決める

例)「不平等とどううまくつきあうか」に決まりました

4 話し合う

みなさん、聞き役に徹したり、考えながら話したり、いい感じに揺さぶられながら時間が過ぎていきます。

ただ、そんなに堅苦しくありません。詳しくは、クルミドコーヒーのブログに書かれていますのでご興味のある方は御覧ください。

あ、そうそう参加者は20人程度でしたね。参加費は500円でした。

「あさもや」は朝9:00-11:00までの2時間でした。終了後、帰る人もいれば、「青木さん、よかったら一緒に少しお話しませんか?」と声をかけてくれるくれる人もいました。そんなこんなで12:00過ぎまでいました。参加される方が節度ある方ばかりなので、楽しく過ごすことができました。参加が初のメンバーも3回めという常連のメンバーもいてまちまちでしたよ。
 ちなみに影山さんの著書をお読みになって来られた人も数名いらっしゃいました。

22年前の遠藤誠氏(故人・弁護士)の日本史を学ぶ会

22年前、高校二年生のときに弁護士の遠藤誠さんの日本史の勉強会に参加しました。岩波新書の日本の歴史が題材でした。参加者は輪になって、遠藤さんの日本史の講義を聴くという会です。参加していたメンバーは8人程度。

講義が終わったら、お待ちかねの「すし弁当」&日本酒(もちろん飲めない人はソフトドリンク)で宴が始まりました。みんなこれが目当てだったのね。参加費は学生無料で社会人は払える人が1500円。講義は2時間で、宴が1時間程度。名残惜しく解散しました。こちらは常連ばかりという感じでしたね。

ゆるい部活のような読書部「ゆるどく」をつくってみたいな

最近と22年前の話を持ち出して、どうやって話を着地させるか、考えました。節度ある人と集まって話す場所を作りたい。ただ、影山さんのようなファシリテート力を発揮するのは自分に合わないし、遠藤先生のように講義するのは、自分らしくないな。本や絵本を読んで、三者がその感想を言ったり、たまにはちょっぴり暴走して各自の言いたいことをいったり、聴いたり。そんなゆるい読書部をつくりたいな、と思うのですがいかがでしょうか。かまんでしょうか。

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