このドナルドキーンのサインは本物?

散歩
今週は散歩というテーマでブログを書いているので、昨晩も散歩してみた。
…といっても、寝酒を買いにコンビニに行ったまでである。
コンビニは県道まで出るないとないわけであるが、最近の夜はなにやら騒がしい。
かまんよ書店のある川部町は、最近工事が多い。コンビニも2件できたし、ドラッグストアも来た。
数か月後に大手のスーパーが進出してくる。(もうえんじ色の鉄骨は立っている。小さな町には似合わずとても大きな建物のようだ。)
川部町の人口が約2900人、岡本町が約1600人であるから約4500人前後で町は賑やかになるのかと思いながらビールを買う。
店員の男性から
「工事、毎晩なんすよー。」
と特に迷惑でもなさそうなようす。コンビニの駐車場は工事車両で一杯だ。にぎやかなのを見るとこちらもうれしくなってくる。
帰りは行きとと違う道で帰りたくなる。大きな道を通って帰ることもできるが、あえて細い道を行くのも面白い。
ドナルドキーン
「日本文学散歩」はドナルド・キーンの著作である。
現在御年95歳。幼いころ両親が離婚し、母子家庭で育った。飛び級を繰り返し、なんと16歳でコロンビア大学文学部に入学している。
在学中はフランスについても勉強していたが、「フランスに比べて日本の研究者は少ない」という理由で日本の研究を薦められる。日本の国籍を持っている。
本書「日本文学散歩」は正岡子規、樋口一葉など有名どころも取り上げているが、室町時代の「宗長」、戦国時代の「里村紹巴」など一般的にはあまり知られていない人物も紹介している。
散歩は人それぞれであるが、これなどはドナルドキーンの散歩のようなではないだろうか。
日本文学散歩 ドナルドキーン 目次

日本文学散歩 ドナルドキーン 目次

本書は週刊朝日に掲載されたものをまとめたものであるが、連載当時、有吉佐和子から「あれは散歩らしくないですよ。あんな散歩をやり続けたらきっと疲れて死んでしまうでしょう」(原文ママ)と言われた。
著者は研究者であると同時に文学者である。1つの項目が10ページ足らずになっているが、これぞと思う名著だ。
日本文学散歩 ドナルドキーン ある一コマ

日本文学散歩 ドナルドキーン ある一コマ

ちなみに扉のページにサインがあるが、これは著者のものだろうか。どなたか検証してほしい。
日本文学散歩 ドナルドーン これが本物だったらえらいこっちゃやで

日本文学散歩 ドナルドーン これが本物だったらえらいこっちゃやで

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