就職、転職先を考える際に参考となる本 「錦の休日」

オムロンの長期休暇制度

今日ご紹介する本は「錦の休日」という本です。

もし会社から3カ月の休暇をもらったら、あなたはどうしますか?
実際に、およそ30年前(1988年)から、最大3カ月の休暇を従業員に与えた会社があります。

オムロン(旧 立石電機)という会社です。



最大3カ月という長期の休暇の中で、何をするのも自由ということ。
かなり大胆な休暇制度で、当時はかなり話題になったようです。

家族で森林浴もいいですね

家族で森林浴もいいですね

本書では、長期休暇に挑んだ(この表現が日本という感じで秀逸)社員たちの赤裸々な体験談が語られています。
また、取得者名、年齢、内容、経費なども掲載されており、とても参考になります。
旅行、ボランティア、資格取得、勉強、遍路、植木屋になるなど多岐にわたっています。

氏名、年齢、内容、費用が一覧になっています。

氏名、年齢、内容、費用が一覧になっています。

現在でも、若干の変更はあるものの、グループ会社で続けられているようです。
オムロンの採用サイトには各グループ会社、職種の募集要項が掲載されています。
「休日休暇」のコーナーに掲載されていますよ(有給休暇初年度18日など・・・。)

ご参考「オムロン 募集要項」
ご参考「オムロンのリフレッシュ休暇についての記事」
こちらの本「錦の休日~長期休暇に挑んだ課長たち~」は以下の方にお勧めです。

・就職・転職をお考えの方
・お勤めになられていて、老後をどう過ごすかをお考えの方
・宝くじが当たったらどうしようか?とお悩みの方
・時間にゆとりのある方

著者とその他の作品について

著者である足立倫行さんはノンフィクション作家です。
「錦の休日」は、オムロン社員への取材をもとに書かれています。親族が船乗りだったり、海軍だったりとご出身が境港だったりと
なにかと海(外)にご縁のある方なのだと思われます。
ライターという仕事は、時間の自由があるように見えて年中無休の状態でご自身も休みがとれなかった状況でこの著書に取り組んだそうです。
ご自身も著書の取材に影響されて、長期で休暇をとって家族で海外で過ごすというご経験をされています。

そんなわけで「錦の休日」おすすめです。

ほかにも多数著作がございます。一部をご紹介します。
ご興味のある方はぜひ手に取ってみてください。

ではでは

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