いじめを無くす方法 なんと、いじめる側に援助をする??

アドラー

「いじめはやめよう」

そういってみても、いじめや差別はなくなりません。

ではいったいどうしたらいいのでしょうか。

こんにちは。高松市のブロガー、ダイ・アオキです。今日もかまんですか。

いじめる側(いじめっ子)は強い劣等感をもっています。自分より弱い人をいじめます。そうすることで、相対的に自分を上に位置づけようとしているのです。

私の中学校時代を振り返ってみると、確かにその通りでした。過去に一時期だけ人気者だったけれど、後に嫌われ者に転落した子が、より弱い子を標的にして暴力行為に及んでいました。

アドラーは、いじめを無くす方法についても論理的に説明しています。

「いじめや差別をなくそうとするのであれば、いじめる側、差別する側の人に、自分に価値があると思えるようになる援助が必要になってくるのです。」以上、アルフレッド・アドラー「人生の意味の心理学」より

いじめっ子は(弱い者を)いじめることで、自分の価値を高めようとしています。価値を高めないと、自分の居場所がない。

「オレは、いまのままでも十分に価値がある。」

人は生きているだけで他人の役に立っています。いじめっこが自分でこのことに気づけば、わざわざ卑怯な手で自分の価値を高める必要はないのです。それに気づくための援助を教師や両親がしていかないといけないのです。これがいじめっ子に援助をしないといけない理由です。

最後にちょっとかまんですか。

私が中学生だったのは20数年前ですが、今になって振り返ってみると、いじめっ子の家庭は両親の顔が思い出せないし、教師の接し方もよそよそしかったなと思います。

 

 

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