魅せるコーヒー 入れ方の実演 高松市国分寺町 アロバー 代表取締役 梶様よりご指導頂きました

dscn0090

さぬきマルシェの売上も軌道に乗ってきました。本日用地買収(決済)が終わり、本屋(実店舗)のオープンが濃厚になりました。

本日から、かまんよ書店、実店舗オープン準備日記(もっと良いタイトルないかな・・・。)をテーマに記事を書いていきたいと思います。

その記念すべき第1回目は、高松市国分寺町 アロバーの梶社長から教わった、おいしいコーヒーの入れ方です。魅せるコーヒーっすよ。だんな!

dscn0098

梶さんとの出会い

入店したら、入口左にある、巨大な焙煎機でMacとニラメッコしているやさしそうな男性がいました。

誰だろう?まあいいかw

で・・・。笑顔で迎えてくれた関本さん。うん?と・・・取締役っ!!!おお!お偉いさんオーラを消しているところがスゴイ。

このブラックボードのイラストやポップな字もすべて関本さんの作品。センスありすぎっ!!

魅せるコーヒーとは

で、さっきのやさしそうな男性が

「ようこそ、いらっしゃいました」

と店頭をイメージして接客してくれましたw

名刺もくれました。

え?梶さん?

梶さん!!じゃああーりませんか!!(浜w)

ダイヒョーひょーでした。

 

コーヒーを淹れるための準備もしてくれていたんですね。うれしい。

こんな感じです。写真で並べます。

dscn0089

このような機材は、高価なものです。

ぶっちゃけた話、味や香りだけでコーヒーを飲むのであれば、このような効果な器材は必要ないかと思います。

プラスティック製のケトルと百均で買えるドリッパーでも、コーヒーの味はさほど変わりがないとのこと。(コーヒーは鮮度が命。ゲーノー人ははがけんじw)

「食」は五感(視・聴・嗅(きゅう)・味・触の五つの感覚)で確認します。舌や鼻だけでなく、目・耳・触覚でも、楽しんでいるのです。まとめると、カラダ全体でたのしんでいる。お金をいただくのであれば、演出は必要なんです。なんですう・・・。

 

こんな感じで演出がされました。

まず、ミルという機械に豆を20g入れます。

▼ミルです

dscn0090

 

▼なんと!!コーヒー豆の状態から粉の状態に挽くときの「粗さ」を調整する機能もついている!!

dscn0096

 

▼ドリッパーに「ろ紙」を敷いて、その上に挽いた豆を入れます。そして、少しお湯を注ぎます。

dscn0097

 

上の状態になったとき、豆が膨らみきっています。なぜこんなに膨らむか。それは、アロバーのコーヒーは鮮度がいいからです。

膨らみは鮮度の良さを物語っている。

 

▼ドリッパーになみなみ、お湯をさらに注ぎます。

dscn0098

 

▼そして待つこと2分

dscn0101

 

▼この穴にドリッパーを差し込むと、素早くドリップできる仕組みになっています。

dscn0095

 

dscn0104

 

dscn0103

 

そして、最後に店主がサーバーから注ぐ。

dscn0106 dscn0105 dscn0107

 

このコーヒーは絶対に美味い!(当たり前か。)

 

あなたは、どちらのコーヒーにお金を払いたいですか。

・ボロそう(香川弁で安っぽいとか、貧相な、という意味)な什器で無表情で入れられたコーヒー

・淹れる工程を見せてもらいながら、すこしずつ変化する匂いを感じ、おしゃれな入れ物を使って笑顔で提供されたコーヒー

明らかですよね。だからこういった高価でオシャレなセットは必要なんだなーと思いました。淹れる自分たちも楽しいですしね。

で、アロバー

ブックカフェオープンフルセット(かまんよ書店版)

▼ここに、金属製の電気ケトル(あの、電気で湯が湧くやつです。)が入ります。

dscn0089

5万円も要りませんでした。

内訳は、

・コーヒーミル(豆を挽く機械です。)

・ケトル

・サーバー

・コーヒードリッパー

などなどです。サンプル用に豆をたくさんくれたよw

うん、納得。意外に安価。趣味でご家族コーヒーを楽しむ方でも手が届かないこともない価格。気になる方は、アロバーの梶さん、関本さんに問い合わせてみてください。

私一人のために、代表の梶さんと取締役の関本さんが1時間以上も時間を割いてくれました。今後お店(かまんよ書店)にもアドバイスしに来てくださるとのこと。また、露店営業(さぬきマルシェなど)の際のアドバイスもいただきました。什器といったハードも大切ですがこれらのソフトほうも貴重ですよね。価値はココにあり。

ところで、かまんよ書店。なんでコーヒーの入れ方?

ところで、かまんよ書店がなんでコーヒーの入れ方を教わっているのか。そんなギモンを持たれた方もいらっしゃるかと思います。理由は2つあります。

・ コーヒーの入れ方を正しく学びたいから

私はコーヒーが好きです。中学2年生くらいから、ずっと飲んでいます。当時ガリベンだったので、夜遅くまで勉強していました。その際のお供が、コーヒーでした。ネスカフェのインスタントコーヒー。実母が時々入れてくれたコーヒーを飲みながら、夜な夜な泣きながらガリベンしていました。バカだから時間かけて机に向かっていました。私のコーヒーは『コーヒー=夜=勉強=頑張る』というイメージでした。

ブックカフェをしたいからです。

そんな私のコーヒーに対する固いイメージを変えたのが、まったりしたカフェの存在です。ボサノバやジャズが流れる店内で、雑貨や本が「どうぞご自由に」と置いてあるカフェの存在。大学の3回生ごろから就職活動にかけて、スタバやドトールが就活中の時間調整の場所として役立ちました。そうする中でコーヒー=リラックスといったイメージが出来上がりました。

マルシェなどで立ち読みしているお客様を見ていると、読書中はとても集中されています。勉強している。そこにコーヒーと椅子を提供すれば、たちまちリラックスできるブックカフェができあがる。

ブックカフェをやりたいのは、そんな理由です。

さいごに

梶さん、関本さん、本当にありがとうございました。(ブログの掲載の許可までいただいて。)

絶対、お店に来てね。

以 上

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です