志度の天狗小僧 平賀源内記念館を訪れて、「おみき天神」に驚愕した。

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天才は、子供の頃から、天才なんだなあ。

平賀源内が11歳のときに作った「おみき天神」(←リンク先のWEBサイトを少しスクロールすると出てきます。)をみると、つくづくそう感じました。

こんにちは。高松市の本屋、かまんよ書店のダイ・アオキです。今日もかまんですか。

平賀源内記念館に行ってきました。

記念館は新しくなっていた。

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7年前に場所を変えてのリニューアルオープンした「

平賀源内記念館」。駐車場も広く、アクセスが便利になっていました。

ちなみに、以前の記念館は「旧邸」となっていましたよ。

おみき天神に驚愕!!

おみき天神。平賀源内が11歳のときに作って、周りの大人たちを驚かせた作品。志度の天狗小僧と呼ばれるきっかけとなった作品だ。

紐を引っ張ると、天神様の顔が赤くなったり、もとに戻ったりする単純なしくみ。背面を見てみると、色紙が紐で上下しているシンプルな仕組みだ。

ただ、これは仕組みがわかっているから「なーんだ」と言えるのであって、普通の人は思い浮かばない。

記念館には、再現されたものがおいてある。ぜひ試されたい。

土用丑の日、薬品交換市、エレキテル・・・

日本のレオナルド・ダ・ビンチと呼ばれることも有る、平賀源内。その発想の斬新さ、行動力は人を魅了しました。

うなぎを売り出すために、土用丑の日のキャッチコピーを考えた源内。

全国からさまざまな種類の薬品をあつめるために交換市を開いた源内。

人々をビビッと驚かせたエレキテルを作った源内。

平賀源内の一生をたどると、その行動は自分自身のためでなく、

・「人を喜ばせたい」

・「人を楽しませたい」

そんな思いがにじみ出てきています。そして自分も楽しんでいる。きっと。

以前、こちらのブログでも紹介した、「菊池寛」もそうでした。社長をしていたときに、「奥様ボーナス」などというアイデアを出しています。菊地自身も楽しんでいた。

まとめ

結果として、平賀源内、菊池寛、ふたりとも香川が誇る歴史的人物となっています。彼らが取った振る舞いは、私達にとってとても参考になる手本だといえます。そう、二人を通して一つのキーワードで表現すると「茶目っ気」、でしょうか。素敵なオトナだなーって思います。

平賀源内の生涯をわかりやすく、コンパクトにまとまった記事を発見しました。知りたい方はこちらをどうぞ。

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