尾崎放哉よりも、著者(西川勝さん)が自由な本

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こんにちは、かまんよ書店のダイ・アオキです。

今日もちょっとかまんですか。

尾崎放哉(「おざき ほうさい」)って知ってますか。ほうさいって読むんですよー。
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香川県の小豆島に縁がある俳人です。俳句を読む人。

 

咳をしても一人

 

が超有名。

西川勝さんが書いた「『一人』のうらに~尾崎放哉の島へ」のプロローグを少し読めば、尾崎放哉のことはすぐにわかります。(まあ、wikipediaで調べてもわかるけどね。)

ちなみに著書は参考まで

 

著者である西川勝さんが尾崎放哉の生き様や俳句に興味を持ち、小豆島で島遍路をしながら日記風にエッセイをまとめたものとなります。これが面白いんです。自分もこんな感じで、休日をすごせれたらいいなーって、いう気分にさせてくれる内容となっています。

この本との出会いは、ある本屋さんからの紹介です。

「香川県に関する本、何かないですか?」

と問いかけた時に、真っ先に薦められました。ですが、「俳句」というキーワードはあまりにも興味がなく、購入するのは気が引けました。でも、思い切って買いました。

西川勝さんがご自身の生き様を面白おかしく暴露しており、

「ああ、西川さんも尾崎放哉に劣らず結構やっちゃってるな。それに比べたら、俺の人生はまだマシか」(←すいません、生意気言って。ひとに自慢できるほどマシな人生は送っていません。)
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なんて思って安心します。

仕事につかれたな、と思った大阪の人にオススメです。

著者は大阪に住んでおり、旅も大阪と小豆島の往来が大部分を占めています。放浪旅行が疑似体験できます。

放哉について調べるだけじゃなく、酒を飲みながら、少しずつアウトプットも出していく。

こんな旅行ができたら、素敵ですね。

ではでは

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