塩江でイノシシの丸焼きを食べました

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先日、2016年5月15日(日)に、塩江でイノシシの丸焼きを食べてきました。NPO法人(NPOしおのえ)が主催となって、猟師さんを招いてイノシシの生態や捕獲器具の体験なども同時に行いました。

訪れたのは大滝大川県立自然公園センター

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イノシシの被害は増えている

イノシシの被害が増えているようですね。

当日の漁師さんからのお話では、「山里だけではなく、春日川周辺や木太町でも出没している」そうです。

高松市のホームページを見てみると、昨年春に5人も被害がでたようです。

イノシシは凶暴で、指を噛みちぎられたり、死亡事故に至ることもあります。こわいですね。

 

イノシシの生態について

凶暴といわれるイノシシですが、その生態については、あまり知られていません。

生後2~3年で子供を産みます。1回の分娩(お産)で3頭から5頭の子を産みます。そのため、天敵などの被害にあわなければどんどん増えていくことになります。

こちらは、1才の子供のイノシシたちですが、

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来年にはもう子供を生んでいるということです。人と違って、成長のサイクルがとても早いですね。(ああ、あとでこの子たちが・・・丸焼きにされてしまうのね・・・しくしく。)

また、イノシシは母親を中心とした1グループで行動します。ちなみに父親(大人のオス)は単独行動です。この辺りは、人間に似ているので親近感を覚えます(笑)。

イノシシは人間界で世界最速のウサインボルトよりも速く走ります。時速40キロ。そのため、勝負しても勝てません。イノシシと遭遇したら、走り去るのではなく、無視をしてゆっくり立ち去りましょう。

イノシシの捕獲器具

当日は猟師さんから4種類の捕獲器具を見せてもらいました。

子供も両親さんに教えてもらいながら体験できます。
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いろんな器具が作られているということは、イノシシも賢くなかなか捕まらないということが想像されます。

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にも関わらず、イノシシを捕獲する際には悪戯に傷つけることなく捕獲するような工夫がされています。

農作物などが被害にあったときは、きっと農業者は怒り心頭だと想像されます。にもかかわらず、捕まえるものに対しても、配慮をするというのは、とても人間らしいなと感じました。

さて、丸焼き

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ジャジャ~ン!!!

どうですか。

しかも、人力でクルクル回すのではなくて、モーターでゆっくり回して炭火で焼きます。

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ゼロからこの状態に持っていくためには、5~6時間程度かかるそうです。当日は時間も限られているということで、事前に「スチームコンベクション」という機械で蒸しているとのことでした。

それにしてもリアルに丸焼き。

記念撮影。

そして、ケーキカットならぬイノシシカット。

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取り分けて

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食べます。

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主催者の計らいで、余分にスライスのイノシシ肉やお野菜も用意して頂きました。

イノシシ丸焼きの感想

子供を連れていったのですが、

イノシシの生態の話

大人のみなさんは、興味をもって聴いていましたよ。少なくとも私はとてもためになりました。このとき既にイノシシの丸焼きの姿を見ているので、それが気になって仕方がなかった様子でした。丸焼きの方がそれだけ強烈だったのかな・・・。

イノシシの捕獲器についての体験

子供は体験できて大興奮!!!

イノシシの丸焼きについて

見て興奮しました。漫画みたいといって喜んでいました。

イノシシ肉の試食について

丸焼き肉はチラーメンにのせるチャーシューみたいで美味しかったです。いや、まさにチャーシューでした。

最後にちょっとかまんですか。

今回は、塩江の大滝大川県立自然公園センターに行って来ました。イノシシが焼けるまで、色んな所で時間を過ごすことができます。

森も神秘的で

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川には魚もいます

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橋が子どもたちが揺れて楽しんでました。

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トイレは打ちっぱなし(コンクリートのむき出しの造りでオシャレ)で綺麗でしたよー。テンション上がるぜ♪♪

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管理運営は「NPO法人しおのえ」がしています。自然を満喫するだけで十分ですが、いろんなイベント(流しそうめん、アマゴのつかみどりなど)を定期的に開催しているようです。

アウトドア派の高松人には是非オススメしたい高松のプレイスポットです。ここも塩江なんで、高松市内ですよ。高松って広いですねー♪

小ネタ

こちらは吉本の芸人さんは来てはいけません。

なぜなら

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すべるから(笑)

ではでは

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