地中美術館のキッズカードは、かならずもらっておこう。大人も勉強になるよ。

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育児って難しいですね。

 

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直島 地中美術館の全景です

 

高松市のブロガー、ダイ・アオキです。今日もかまんですか。

先日、地中美術館に行った際、息子がスタッフさんからキッズカードというものをもらっていました。

キッズカードとは

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入館する際にチケットを買います。その際に子どもには、キッズカードが渡されます。見てみると、地中美術館を利用するにあたっての注意事項や、子供への質問事項が書かれていました。

問いかけてくれる質問が素敵

チケットを購入してから、美術館に向かうまでに「地中の庭」という素敵な庭があります。そこで、キッズカードを見てみると、息子にこんな素敵な質問を投げかけてくれます。

もしもキミがこの庭の絵を描くなら、何色の絵の具を使うかな

 

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勉強になる

美術館に入館し、ウオルター・デ・マリアという作品では、

ここはどうして明るいのかな?他の天気や時間の時にみたらどうだろう。

この部屋の中にどんなかたちがあるかな?探してみよう。

という、言葉を投げかけてくれます。

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「ふしぎだなー。」「へえー。」「おもしろいなー。」では終わらせてくれないように質問をしてくれているのです。

にもかかわらず、私はこのキッズカードをポケットにしまい、とくに気にしていませんでした。

育児って難しい

私たちは、地中美術館を出て、大急ぎで帰りのフェリーに乗りこみました。落ち着いてから、私は息子にこう問いかけました。

「美術館でいろいろ作品をみたけど、どう思った?」

「・・・・。」

反応がなかったので、私はこう言いました。

私 「ウオルター・デ・マリアの大きな玉が不思議だったね。地中美術館は不思議な作品が多いねー。」

そうすると、息子はこう言いました。

息子「うん。不思議なやつが多かったね。」

 

子供の意見を待つ。

 

子供から意見が出るまでじっと待つ。簡単なようでなかなかできません。今回は、親である私が子供より先に意見を言ってしまいました。息子は意見をいうときに、私の意見をなぞったのです。これはとっても残念でした。はて、どうしたらよいのかな、と思ってポケットに手を突っ込んだところ、キッズカードが出てきました。

 

キッズカード 最後の質問がよかった。

キッズカードに最後の質問というものがあります。

①なぜ「地中」という名前なんだろう。

②地中美術館で一番好きだったのはどこだろう。

③それはなぜだろう。どんなところが好きかな。

子供に考えさせる質問でした。こういった質問を常に子供に投げかけて行きたいものです。

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最後にちょっとかまんですか。

子供用のモノは、かなり考えて作りこまれています。使わないと、もったいないですね。

 

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