香川県高松市で中古住宅を探している人へ 瑕疵保険、インスペクション、住宅履歴は抑えよう

家を買う

 

家をお探しですか?僕も探しています。

ネットで探しても、なかなかいい家は見つかりませんね。

それはそうでしょう。

ネットに掲載されている物件は、売れ残りの物件ですからね。

想像してみてください。

あなたが不動産屋さんだとして、いい物件を持っていたとします。ともに不動産をさがしている、「赤の他人であるAさん」と「お友達のBさん」どちらにその物件を先に紹介しますか・・・。

もちろん、お友達のBさんですよね。

 

プロだけが知っている中古住宅の選び方・買い方

高橋正典

 

著者である、高橋さんは東京都内の不動産屋(株式会社バイヤーズスタイル)の社長です。中古物件の売買専門です。そんな専門家が正直に書いた本という印象でした。

内容を見てみると

・第4章 プロを味方につける「不動産会社」選び

不動産会社はアフターサービスがしっかりした会社を選ぶべきということが書かれています。

不動産を買うとき、人はまず情報を集めます。そのため、情報がたくさん集まる不動産屋さんに行こうと思うのが自然です。ネット・チラシ・メディアなどの広告戦略に秀でた不動産屋さんを選びがちです。

さて、熱心に集客をしているところが、買った後のフォローをちゃんとしてくれるでしょうか。

そんなことが書かれています。

・第6章 無駄な出費を抑える「価格交渉」術

売却理由を聞く、不動産登記簿を調べる、など地味で確実な交渉材料を集めることを教えてくれます。

価格交渉のタイミングは1発。内覧後、購入の申し込みをするとき。

そのまえに、インスペクションでリフォームの見積もりやリスクを洗い出すことを提案してくれます。

内覧の際は売り主や不動産屋さんを「褒める」という心理的な面も大切だということも書かれています。値引きや要望はあまりやり過ぎると、ほしい物件が手に入らないという諸刃の剣であることも教えてくれます。これは肝に銘ずるべきですね。

住宅ローンの事前審査を終えておくと交渉しやすいことも触れています。

・第7章 もれなく「住宅ローン減税」を受ける方法

住宅ローン減税だけでなく、「すまい給付金」の存在も教えてくれました。これは、所得税や住民税が少額で減税のメリットがない人にも家を買ってもらおうという「給付金」です。そのため、相当なリッチサラリーマンでなければ、ダブルで受給できる可能性もあります。

この事実を知っただけでも、本代の元がとれます。

以上、紹介はここまでにとどめますが、大切なことは

こちらから聞かなくても、不動産についてのお得な情報をどんどん教えてくれ、購入後のアフターサービスまで面倒をみてくれる営業さんを捕まえることですね。

そんな営業の見極める力をつけるため、この本が役に立ちます。この本は不動産売買の基礎知識です。

この本で詳しく解説されている以下の4つ

 

・住宅ローン減税、すまい給付金

・インスペクション(第三者による住宅診断のこと)

・瑕疵保険(買った後の保証)

・住宅履歴

 

について、営業マンに訪ねてみましょう。良い回答が得られなかったら笑顔でお別れしましょうね。お互いに時間の無駄が省けます。

 

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