子どもの逃げ場所について

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こんにちは。高松市の本屋、かまんよ書店のダイ・アオキです。今日もかまんですか。

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明日は9月1日。例年、この日は突出して子どもの自殺者数が多いといいます。

9月1日に考える、自殺と子どもの逃げ道

出典:Yahooニュースより

上記の記事では、子どもの逃げ道として「図書館」「アフタースクール」をあげています。

私は、「逃げ道」という表現は不適切だと思います。

「逃げ」=「負け」という構造が出来上がっているため、子どもは「逃げ道」には行きづらい。

「駆け込みスポット」

「セーフティーエリア」

「子ども庵」

などは、いかがでしょうか。

私の息子(小1)を見ていて思ったのですが、夏休みの宿題がとても多い。

一例をあげると、

・絵日記

・足し算引き算カード(ほぼ毎日)

・読書(ほぼ毎日)

・夏休みのくらし(冊子のやつです)

・絵(コンテスト出品など3つ)

・工作

・料理

・あさがおの観察日記

他にも、地域のラジオ体操もあります。

また、お友達の中には、

・地域のお祭り・行事の稽古(踊り、歌、演奏)

・習い事(硬筆、ピアノ、プール、ダンス・・・etc)

などをしている子もいます。

私達大人からすれば、集中すれば短時間で終わるものばかりです。

子どもたち本人からすれば、とても大変な「重い仕事」(←大人からすれば、午前中などのゴールデンタイムに気合入れてやる仕事のこと)のようです。

ちなみに息子は、絵日記を書くだけで(たった5分ですが)、倒れこむくらいのエネルギーを使っています。

そう考えると、

・あまりガミガミ言われない

・子ども自身がお山の大将になれる

ような場所は必要なのかもしれませんね。

みなさんの近所にはそんなスポットありますか。

実家の名古屋には(30年以上も昔ですが)、駄菓子屋や本屋、空き地、公園などがたくさんありました。

そこで、私達はバランスをとっていたのかもしれませんね。

ちなみに今住む場所には見当たりません。だから、息子は家にいます。

そんな場所がいま、高松には求められているかもしれませんね。

ではでは

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