「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ 読了レポート

DSCN4629

こんにちは。高松市の本屋、かまんよ書店のダイ・アオキです。今日もかまんですか。

尾崎放哉、とても興味深いです。オモロイ。

DSCN4629

 

 

昼の蚊たたいて古新聞読んで

 

この句は放哉の俳句です。

持て余す時間を有効に使おうと、古新聞を読もうとする。けれど、蚊が邪魔になってしまうため、リズムよく蚊を退治している。

そんな情景が浮かんできます。

 

西川勝さんが書いた本書

「『一人』うらに 尾崎放哉の島へ」を読むと、放哉の生き様を西川さんご自身の経験と照らしあわせて、わかりやすく、そしてやや自虐的に解説してくれます。また、放哉の年譜も載せてくれています。

また、放哉ゆかりの人物や放哉をモデルとした著作も多数紹介されています。

尾崎放哉について研究されるのであれば、この一冊は外せません。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です