瀬戸内国際芸術祭(2016春期)に行ってみて感じたこと

DSCN2066

こんにちは。高松市のブロガー、ダイ・アオキです。今日もかまんですか。

DSCN2067

瀬戸内国際芸術祭2016の春期が終了しました。

私は、息子(6才)と「豊島」「直島」「高松港の一部」を見て回りました。参加して思ったことをつらつらと書きます。

良かった点

島を巡る口実ができた。

瀬戸内の島々って、なかなかいきませんよね。「よし、島に行ってみよう」なんて思いません。そういった点で、瀬戸内国際芸術祭の場合、島内にアート作品が点在しているので、「この作品を見てみたい」といって島内をぐるっと時間をかけて島中を回ることができるわけです。

親子で会話がたくさんできた

「あっ、これは塩ビのパイプで作っているなー。」

「これって何で出来ているんだろうね。」

「この作品、楽しいからずっとやっていたい。」

体験できる作品、不思議な作品、見るだけの作品、未完成の作品、大人気の作品などなど、こどもはそれぞれに違った反応を見せてくれました。

 

良くなかった点

開始時間が遅い

アート作品の開場時間は10時のところが多いですが、参加者はすでに8:00ごろから島内にいます。島泊している人は、もっとはやく活動を開始できるはずです。

せめて会期中だけは、8:00頃から開けてほしいと思いました。

休憩する場所がない

私が行った時は、どの日も天気がよかったです。また移動は車でした。そのため、いざとなったら車に座って休憩することができました。けれど、原則島内は車ではなくバスまたはレンタルサイクルであるため、なかなか休むところがありません。

もちろんただ作ればいいというわけでもありません。椅子とテーブルだけの無料休憩所もありましたが、利用している人はいませんでした。

休憩できるアート作品(思わず座ってみたくなるデザインの椅子など)を作ってはいかがでしょうか、芸術家のみなさんたち!!

飲食代がべらぼうに高い

「せっかくなんだから、食事していこう」こういった参加者の善意を逆手取って、昼食が1食2,000円近くするのは、どう考えても金銭感覚がずれています。これは直すべきです。ランチ事情で比較すると高松では、かけうどん小が150円の世界です。豊島や直島では1,600円のランチ、550円のソフトクリーム。これではリピートしなくなるよ。また、待ち時間も相当長い。飲食店で整理券を配るとかどうかしている。(完全に甘えている。)

▼550円のソフトクリームはこちら

 

他に気づいたこと

新たな発見ー子供は正直だ

大人の目で見ると、パっとみて意味の分からない作品も素通りせず、「この作品は何を伝えたいのだろうか。」と深読みしてしまいます。

一方で子供は、興味のあるものにしか行きません。アート作品のメッセージや細かい説明など子供とって、どーでもいいわけです。

子供はシビアで正直であることが今回良くわかりました。

海も立派なアート作品だった

▼綺麗な直島の空と海

DSCN2020

 

豊島や直島の浜辺はとても綺麗でした。とくに豊島の浜辺は透明度が高く、子供はずっと石投げをして遊んでいました。

 

▼直島の海は透き通っていたよ。

DSCN1343

 

アート作品として考えると、一番長く滞在していたコーナーだったのかもしれません。

最後にちょっとかまんですか

近所や知り合いに瀬戸芸の話をしても、アートや島に無関心な県民も多いため、アウェーな感じです。

浜田知事っ!!瀬戸芸の県民認知度をもっと上げてください!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です