愛媛 宇和海のアッツアツのじゃこ天が高松空港で食べられる!!おがた蒲鉾の実演販売について

じゃこてん 実演販売 おがた蒲鉾

こんにちは。高松市のブロガー、ダイ・アオキです。今日もかまんですか。

この記事は、akaneさんの「愛媛のおススメの食べ物or飲食店を1つ紹介する企画」に参加して書いています。

昨日は、松山空港の「ポンジュースが出る蛇口」を紹介しました。

その後、高松空港の「うどん出汁」が出る蛇口も合わせて紹介しました。

▼詳しくはこちら

実はこの高松空港、お店がかなり充実しています。うどんの出汁の蛇口を撮影したあと、いい匂いがしたので振り向いてみました。

すると、なんと!!愛媛の名物、じゃこてんを揚げているではないですか。

じゃこてん 実演販売 おがた蒲鉾

1 宇和海の恵み、職人が練り上げた伝統の味 

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本当に実演販売中。お店の人(おがた蒲鉾の職人さん。以下、おがた蒲鉾さん)がたくさんのじゃこ天を揚げていました。おがた蒲鉾さんに撮影とブログ掲載の許可を求めました。

ダイ・アオキ  「あのう、私。ブログをやっているんです。写真撮影してブログで紹介してかまんですか。」

おがた蒲鉾さん 「もちろんです!!!」

ダイ・アオキ  「うわー。おいしそう。あっ!!フライヤー※が新品ですね。買ったばかりなんですか。」

※フライヤー・・・業務用の揚げ物調理器具。たくさんの食品を天ぷらやフライにできる。

▼うまそう
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おがた蒲鉾さん 「いえ。ここはできてから一年になりますので・・・。」

ダイ・アオキ  「毎日、きれいに掃除をされているんですね。」

▼揚げる油も透き通っていました。素材も油も新鮮そのもの。きっと衛生管理もバッチリなんだろうな。
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おがた蒲鉾さん 「ありがとうございます。」

ダイ・アオキ  「ところで、このじゃこてん、一日何枚揚げられるんですか。」

おがた蒲鉾さん 「このタイプのものは60枚です。」

▼ああ、確かに今からあげるんだろうな。
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▼ほかにも、いろんなタイプの天ぷらがありました。どれも美味そう。
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▼お土産もあるよ
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私がヨダレを垂らしていたら、

おがた蒲鉾さん 「ちょっと待ってくださいね。出来立てのをすぐ持ってきますっ!!」

▼すかさず、激写っ!!
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▼アツアツが1枚190円。メガネが曇らなくてよかった。出来立ての天ぷらはうまいぜよ。
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2 じゃこ天はなぜじゃこ天なのか。

天ぷらを食べながら、ふと思いました。じゃこてんはなぜじゃこてんなのか。


ホタルジャコという小魚をすり身にして油で揚げているからその名がついたといわれています。

▼アツアツです。
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じゃあ、すり身なのに天ぷらっていうのはなぜだろう。

はじめて高松に来たときこのじゃこ天をはじめとしたすり身を素揚げしたプリプリが天ぷらと呼ばれていることに違和感を感じました。


名古屋から東に住む人は、天ぷらというと「小麦粉の衣で包んで揚げたアレ」を想像します。そう、サクサクのやつ。


もちろん西日本もサクサクのやつを天ぷらとも呼びますが、じゃこ天のような、すり身を素揚げしたものも天ぷらと呼ぶのです。

ですので、

高松のうどん屋にいってトッピングで「天ぷら」と書かれているところにはすり身のアレがあるわけです。


もっというと、親切なお店の人であれば、衣のついた食べ物のことを

・エビ天

・ゴボウ天

・なす天

と言ってくれます。これなら間違いなくサクサクのが出てきます。プリプリではありません。

3 では、なぜ天ぷらはてんぷら(天麩羅・天婦羅)なのか

▼これもこれもてんぷら。
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そもそも天ぷらはなんで天ぷらっていうのか。いろんな語源がありました。

・ポルトガル語の temperar (動詞:「調味料を加える」「油を使用して硬くする」の意。三人称単数で tempera) または tempero (調理あるいは調味料の意)であるとする説

・ポルトガル語の temporras (金曜日の祭り)であるとする説

・ポルトガル語の templo (寺の精進料理)であるとする説

・油を「天麩羅」(あぶら)と書いていたものが後に音読されるようになったとする説

などなど

また、漢字の「天麩羅」の由来についても諸説あります。

・揚げ油の上辺(天)にゆらゆらする小麦粉(麩)さらに羅の印象を寄せ集めた当て字であるとする説

・江戸時代の戯作者山東京伝による、「天竺浪人がふらりと江戸に出てきて始めた」ことを由来とする創出という説

・「天麩羅阿希(あぶらあげ)」といわれていたものの「阿希」が取れて読みが変わったものとの説

などなど


(以上参考:ウィキペディア

ちなみに、「羅」は、衣、薄い衣服のことをいうそうです。そういう意味でこっちの「天婦羅」の字を当てた人は、素揚げの方を見て天女の羽衣をイメージしたのかもしれません。

だって、天女ってスケッスケの・・・いやんw


プリプリの方が、素材の味をそのまま頂けるよいうことです・・・。

ごめんなさい!!変なまとめ方になっちゃいましたmm

4 あとからお客様がどんどん・・・

おがた蒲鉾さん 「ブログに載せてくれるんですね。ありがとうございます!!」

ダイ・アオキ  「明日は、じゃこ天を6,000枚くらいあげないといけませんよ。」

おがた蒲鉾さん 「えっ!?失笑。」

立ち食いしながら、お店の人と談笑していると後から中年の女性客がどんどん集まってきてくれました。


そこで、インタビュー終了。邪魔になるといけないからと思って立ち去ろうとすると・・・。

おがた蒲鉾さん  「ちょっと待ってください・・・。これ良かったら」

そういって、じゃこてんをもう一枚包んでくれていました。そんなつもりはなかったのに。申し訳ないです。

▼恐縮です。汗DSCN0104
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ですので、今回はいつも以上に一生懸命記事を書きました。この記事を読んでくれた方、恐れ入りますがツイート・リツイートをお願いいたしますmm

5 最後にちょっとだけかまんですか

このおがた蒲鉾の実演販売。実は、もう1年前からやっているそうです。高松のみなさん、知ってました?

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