五目うどんとチャンポンうどんの違い、あなたはわかりますか。夜もやっている、高松の讃岐うどん店 うどん棒本店

IMG_20160207_112204

こんにちは、高松市のおブロガーダイ・アオキです。今日もかまんですか。

 

お決まりの写真でございますw

 

毎度お名前をお借りして恐縮ですが、この記事はイケダさんのブログを拝見して、自分なりに調べて記事にしたものです。

プロブロガーのイケダハヤトさんは、高松に来られた時、高松駅周辺のうどん屋が夜も早々に閉店していて、さぬきうどんが食べられなかったそうです。

もっとも、イケダさんだけでなく、同じような経験をされた方は多いと思います。(実際に、10年ほど前に私の母が高松に遊びに来た時も同じようなこと言われたし・・・汗。高松の夜は早く閉まるって。)

「探せばある」といえばそこまでですが、県外から来られた方にそれも無理な話。高松市民の驕りかもしれません。うどんだけを食べに来ているわけでもないですからね。もっというと、高松を中継して高知のアンパンマンミュージアムとか松山の道後に行くとか、はたまたお遍路の途中かもしれません。

せっかく高松に来てくださったのだから、おいしいうどんを食べて帰ってもらいたい。そんな気持ちで記事を書きました。

1 メニューが豊富なうどん棒

壁には、豊富なメニューがぎしりと貼られています。

壁には、豊富なメニューがぎしりと貼られています。

「こっちはわかめうどん」「鳥なん」「なめこ」「肉うどん」「はい、カレーうどんね、ちょっと時間もらうけどかまんですか。」

ベテランの女性と若い女性があちらこちらから飛んでくる注文を聞き取っていた。11:30。厨房には白い制服に身を包んだ男性3名が忙しそうに立ち回っていました。

ある男性客が「ちゃんぽんうどんください。」といっていた。

なに?ちゃんぽんうどん?その言葉が気になり、740円と、少々値が張りましたが、私も頼んでみることにしました。

メニューはこちら

イケダさん、安心してください。生ビールもあるよw

イケダさん、安心してください。生ビールもあるよw

メニューがとても多い。

メニューがとても多い。

2 待ち時間に見た、お店のすばらしい接客姿勢

お茶のサービスはありがたいw

お茶のサービスはありがたいw

待っている間、子連れの若夫婦がやってきた。

「お母さんのそばに座ってあげなさい。」

可愛い娘とじゃれあうのがまんざらでもない父親が優しく娘を諭していた。注文を取りに来た店員さんは、

「ざるうどんですが、わさび抜いたほうがよろしいでしょうか」

「わかめうどん、ショウガ抜きましょうか」

などと、子供への気遣いを伺わせる言葉がけが秀逸でした。家族連れにおススメです。

3 待ち時間は短かった 5分もかからず出てきたチャンポン麺

取り皿でとりながら食べても、最後までアツアツでいただけます。

取り皿でとりながら食べても、最後までアツアツでいただけます。

きっとかなり待たされるだろうな、と思って新聞を広げて読み始めました。記事に熱中するやいなや、「はい、ちゃんぽんです」と提供された。5分とかからなかったです。

激うまです。量も多い。やさいはごま油がほんのり。お肉も、きくらげも、イカも。申し分ない。あんかけの量も程よく、最後食べ終わるまで、アツアツでした。

「お待たせしました」

「ありがとうございました!」

ホールからも厨房からもスタッフ全員の声が良く通る。私語は一切ない。こういった店は最近本当に少ないです。貴重な存在です。

ちなみにこちらのうどん棒本店ですが、創業して30年以上の老舗です。創業当時から同じ住所でカウンター10席で始めたそうですよ。

いまは座敷も風格もある名店です。

田町の商店街のすぐそば

田町の商店街のすぐそば

創業 昭和 57年

住所 香川県高松市亀井町8-19

TEL 087-831-3204

営業時間  11:00-21:00

 

地図

”香川県高松市亀井町8-19”

高速バス乗り場 「高松中央公園 県庁通りバス停」までは徒歩5分程度です。

IMG_20160110_122226

4 で、チャンポン麺と五目麺のちがいは?

五目あんかけうどんでもいいと思うけど、チャンポンうどんの方が、うまそうだよね。

五目あんかけうどんでもいいと思うけど、チャンポンうどんの方が、うまそうだよね。

「チャンポン麺」も「五目麺」も、ともに「豚肉・野菜・魚肉生産品など、いろいろな材料とともに調理した麺」という意味では同じです。ただ、付け加えると、チャンポン麺は長崎が発祥であること。チャンポン麺自体は日本の郷土料理ですが、一方で長崎チャンポンは一般的なチャンポンとは作り方が違います。

具体的には豚肉、ネギなどの野菜、蒲鉾など魚肉生産品、十数種の具材をラードで炒め、豚骨と鶏がらでとったスープで味を調える。そこにちゃんぽん用の麺を入れて煮立る。この調理法も五目麺を含めたほかの麺料理と大きく違う。長崎チャンポンは「長崎県内で製造され」また「唐あく」と呼ばれる長崎独特のかん水で製麺したものと規定する。そのため長崎のちゃんぽん麺は他県で製造されたものと成分が異なり、独特の風味がある。

福建省がルーツとなってますが、語源は沖縄の「チャンプルー」やインドネシア語の「チャンプル」(ナシチャンプルは有名)から来ているともいわれています。ルーツと名前もチャンポンされているというオチですw

5  最後にちょっとかまんですか

五目うどんを食べていて、横から友達にウズラの卵を取られたときは、

「俺の五目うどんが四目うどんになったじゃないかっ!」って冗談、言ってもいいですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です